岩倉歯科医院 外観
岩倉歯科医院 夜景
平川病院 外観 夜景
篠山邸 外観
Architect & Design Room · Since 1990

空間を通じて、
人の暮らしをデザインする。

一級建築士事務所 藤原成暁設計室

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岩倉歯科医院 併用住宅 — 外観
Design Philosophy

建築とは、
空間の詩である。

鬼頭梓氏に師事し、武蔵野美術大学で建築を学んだ藤原成暁は、1990年の事務所設立以来、住宅・医療施設・商業施設など多様な建築と向き合ってきた。設計の根底にあるのは「使う人の視点」。機能と美の調和、素材の持つ表情、光と陰の演出——それらが重なり合ったとき、空間は初めて「建築」となる。

「ル・コルビュジエがカップ・マルタンの休暇小屋に詰め込んだものを、私たちは現地で測り、描き、体で理解した。建築の真髄は、図面ではなく体験の中にある。」
— 藤原 成暁 / Nariaki Fujiwara
Portfolio

作品集

Selected Works

岩倉歯科医院 外観
Medical · Residential Complex
岩倉歯科医院
併用住宅
Iwakura Dental Clinic + Residence

診療所と住居を一体化した複合施設。外装にはテラコッタ調のガルバリウム鋼板とレンガタイルを採用し、昼は温かみのある表情を、夜は光を纏う都市的な佇まいを見せる。内部は木のぬくもりを基調とした診療空間で、患者が安心して訪れられる環境を創出した。

竣工2002年
用途歯科診療所 + 住居
構造鉄骨造 4階建
岩倉歯科医院 夜景
エントランス
待合室
診療室
書庫
平川病院 アルコール病棟 外観
Medical Facility · 2006
平川病院
アルコール病棟
Hirakawa Hospital — Alcohol Ward

アルコール依存症専門の閉鎖病棟として、患者の治療環境と安全管理を両立させた設計。RC造2階建、屋上テラス付き。ピンク系タイルとアイボリー塗装によるファサードは、病院らしくない穏やかな外観をつくり出している。エントランスホールは自然光を取り込んだ開放的な空間。

竣工2006年
用途精神科病院(アルコール依存症病棟)
構造RC造 2階建
外観 夜景
外観 全景
エントランスホール
診察室
病室
平川病院 A-WING 外観
Medical Facility · 1999
平川病院
A-WING増築
Hirakawa Hospital — A-Wing Extension

平川病院の増築棟として1999年に竣工した内科系病棟。ベージュ系の外装タイルと金属パネルを組み合わせた3階建ての建物は、既存棟との連絡通路で一体的に結ばれている。内部には木質仕上げの腰壁と手すりを連続させた温かみある廊下、開放的なデイルーム、採光に優れたナースステーション、そして患者のプライバシーに配慮した多床室を整備した。

竣工1999年
用途病院(増築棟)
構造RC造 3階建
外観(側面)
デイルーム
廊下・ナースステーション
ナースステーション
病室
平川病院 急性期・リハビリ病棟 デイルーム
Medical Facility · 2012
平川病院
急性期・リハビリ病棟
Hirakawa Hospital — Acute & Rehabilitation Ward

急性期治療病棟とリハビリテーション施設を一体的に設計した2012年竣工フェーズ。明るく開放的なデイルーム、スタッフの視認性を高めたナースステーション、療養に適した病室環境など、医療効率と患者の快適性を両立させた空間構成。

竣工2012年
用途急性期治療病棟・リハビリテーション施設
特記平川病院 フェーズ設計
室内①
病室
ナースステーション
室内②
篠山邸 外観
Residential · S Residence
篠山邸
Shinoyama Residence

モルタル仕上げの外壁に独自のプロポーションで開口部を配置した、すっきりとしたモダン住宅。内部は天窓から自然光が差し込む吹抜け階段が空間のシークエンスをつくり出し、各フロアを立体的につなぐ。家族の多様な生活スタイルに対応した、機能的で伸びやかな住空間。

竣工2006年
用途専用住宅
構造木造 2階建
外観 側面
室内①
階段 吹抜け
室内②
室内③
杉崎邸 外観
Residential · S Residence
杉崎邸
Sugisaki Residence

金属パネルに菱形模様のエンボスを施した外壁と、2つの丸窓が印象的な外観。夜は木製玄関扉とシームレスな縦型ガラスランタンに照らされたエントランスが幻想的な表情を見せる。玄関ホールはミラー・ガラス・木材を組み合わせた豊かな構成で、訪れる者を迎える。

竣工2000年
用途専用住宅
構造木造 2階建
外観 別角度
エントランス 夜景
玄関ホール
室内①
室内②
村田邸 外観
Residential · M Residence
村田邸
Murata Residence

レンガタイルと深い庇が落ち着きのある佇まいをつくり、丸窓のアクセントが印象的な外観。緑豊かな庭とのつながりを重視した設計で、リビングから庭への視線と光の取り込みを丁寧に計画。内部には本格的な和室を設け、モダンな設備と伝統的な和の空間を調和させた。

竣工2004年
用途専用住宅
構造木造 2階建
外観 庭側
室内①
和室
室内②
室内③
八木邸 外観
Residential · Y Residence
八木邸
Yagi Residence

ガルバリウム鋼板の白と黒の2トーンによるシャープな外観が印象的な都市型住宅。ガレージを内包しながら、内部はスキップフロアと高天井を組み合わせた立体的な空間構成。限られた都市の敷地に豊かな居住空間と暮らしの余白を生み出した。

竣工2009年
用途専用住宅(ガレージ付)
構造木造 3階建
外観 別角度
室内①
室内②
玄関ホール
室内③
土居邸 外観
Residential
土居邸
Doi Residence

1階にLDKと浴室を配し、2階に廊下・洋室を設けた2階建て住宅。白を基調とした外観と、光をやわらかく取り込む開口部が特徴。玄関からアプローチにかけての動線設計と、LDK空間の開放感ある構成が居心地のよい日常を生み出している。

用途専用住宅
構造木造 2階建
外観②
アプローチ
玄関
1F LDK①
1F LDK②
田辺・藤原邸 外観
Residential
田辺・藤原邸
Tanabe–Fujiwara Residence

ガルバリウム鋼板と木製ルーバーを組み合わせた個性的なファサード、斜めに切り取られた屋根形状が街並みにアクセントを与える都市型住宅。1階のダイニングキッチンはRC打放しの壁と中庭へとつながり、光と外部空間を内部に引き込む。木製の丸穴をあしらった階段は壁面書庫と一体化し、知的な暮らしを演出する。屋根裏の居室はトップライトからの光が満ち、唯一無二の空間体験を生む。

用途専用住宅
構造RC造+木造
外観(夜景)
ダイニングキッチン
中庭
階段・書庫
屋根裏の居室
平野邸 外観
Residential
平野邸
Hirano Residence

ガルバリウム鋼板による水平ラインの外装と屋上テラスを特徴とする3階建て都市型住宅。1階にはバリアフリーに配慮したLDKを、2階にはオープンキッチンとダイニング・洋室を設け、メタルオープン階段が各フロアを軽やかにつなぐ。異なる世代が安心して暮らせる合理的な縦断面計画と、素材感を活かしたシンプルなインテリアが住まいに品格を与える。

竣工2015年
用途専用住宅
構造木造 3階建
外観(西面)
1F LDK
2F ダイニングキッチン
2F 洋室
2F 浴室
藤原成暁 水彩スケッチ
Sketches & Drawing

旅から旅へ——
スケッチという思考法

藤原成暁は設計のかたわら、訪れた土地で水彩スケッチを描き続けている。ヨーロッパの路地、南フランスの海辺の小屋、東京の近代建築——描くことで空間の本質を体感し、それが設計思想の礎となる。「建築士」誌の「旅から旅絵」コーナーへの連載や、公募展での受賞など、表現活動は設計と不可分な存在だ。

Field Research · Cap Martin, France

南フランスへ——
コルビュジエの小屋を
実測する旅

ル・コルビュジエが晩年を過ごしたカップ・マルタンの休暇小屋(わずか15㎡)。ものつくり大学の学生とともにフランスで実測調査を敢行し、図面を引き直し、原寸大の復元模型を制作。その記録は2023年4月、著書として結実した。

著書
図解 世界遺産 ル・コルビュジエの小屋ができるまで
発行:エクスナレッジ/2023年4月
Press & Publications

雑誌掲載・出版書籍

Media Coverage

作品掲載 · 書籍一覧
House builder 2003春
ハウスビルダー
大原の家 掲載
2003年 春号 No.29
クロワッサン 1998年3月
クロワッサン
八木邸 掲載
1998年 3月25日号
クロワッサン 1996年8月
クロワッサン
田邉邸 掲載
1996年 8月号
新しい住まいの設計 1995年10月号
新しい住まいの設計
篠山邸 掲載
1995年 10月号
別冊 住まいの設計 No.83
別冊 住まいの設計 No.83
八木邸 掲載
3階建て住宅特集
別冊 住まいの設計 No.62
別冊 住まいの設計 No.62
村田邸 掲載
3階建て住宅特集
わが家のパーフェクト収納実例&工夫1000
PLUS1 HOUSING 別冊
八木邸 掲載
わが家のパーフェクト収納1000
小さくても庭のある住宅成功実例64
主婦と生活社
大原の家 掲載
庭のある住宅成功実例64
Video & TV

動画・TV出演

Film & Media Appearances

YouTube Interview
折戸和朔チャンネル · 2025
藤原成暁さんインタビュー|建築家・師 鬼頭梓を語る
YouTube
Nariaki Fujiwara
ムサビズム展「考えるドローイング」
Eleven Estate
Eleven Estate
イレブンエステイト ー上祖師谷の家ー
Eleven Estate
Eleven Estate
イレブンエステイト ー大原の家ー
TV Program
住楽街っちんぐ
大原の家 出演
TV Program
とんねるずの生でダラダラいかせて
カリスマ建築家 出演
Service

住宅宿泊事業(民泊)法関連

Minpaku / Short-term Rental Support

平成30年6月15日の住宅宿泊事業法施行に伴い、住宅宿泊事業(民泊)の届出に際しての建築士によるチェックリストの作成依頼を承っております。

近隣の場合は打ち合わせ費用・出張費込みで4万円(外税)
遠方の場合は別途出張費。図面作成が必要な場合もご相談ください。

お問い合わせページまたはお電話にてお問い合わせください。

Representative

代表者紹介

About the Architect

藤原成暁
NF

Nariaki Fujiwara · Architect

藤原 成暁

Nariaki Fujiwara
一級建築士 / 代表取締役 / ものつくり大学 名誉教授 / 日本建築家協会 登録建築家

一級建築士事務所 藤原成暁設計室を主宰。住宅・医療施設・商業施設など幅広い建築設計を手がけるとともに、建築ドローイングやスケッチを通じた表現活動を続ける。師である鬼頭梓氏(武蔵野美術大学名誉教授)に薫陶を受け、「空間の本質を問い続ける」姿勢は、設計から著述・教育活動まで一貫している。

2006年より2019年まで、ものつくり大学建設学科にて准教授・教授として建築教育にも携わり、2019年より同大学名誉教授。ル・コルビュジエのカップ・マルタンの休暇小屋をフランスで実測調査し、著書『図解 世界遺産 ル・コルビュジエの小屋ができるまで』(エクスナレッジ、2023年)にまとめた。

1990
事務所設立
35年+
設計実績
2
著書
略歴
1953年東京生まれ
1978年武蔵野美術大学 造形学部建築学科 卒業
1978–1981年奥野建築設計事務所
1981–1991年鬼頭梓建築設計事務所
1990年–現在一級建築士事務所 藤原成暁設計室 代表取締役
1997年–現在日本工学院 非常勤講師
2006–2019年ものつくり大学 建設学科 准教授・教授
2019年–現在ものつくり大学 名誉教授
資格
  • 一級建築士 登録番号 第148526号
  • 一級建築施工管理技師 第62350785号
  • インテリアプランナー 第89-00409号
  • 日本建築家協会認定 登録建築家
  • 日本建築士連合会認定 専攻建築士(設計)
  • 既存住宅状況調査技術者(ハウスインスペクター)
  • 東京都被災建築物危険度判定士
  • 世田谷街づくり建築専門家
所属団体
  • 新日本建築家協会 正会員
  • 日本建築学会 正会員
  • 東京建築士会 正会員
  • 日本インテリア学会 会員
  • 日本ものつくり学会 理事
Office

会社概要・アクセス

Company Information

Company Profile
社名株式会社 一級建築士事務所 藤原成暁設計室
代表者代表取締役 藤原 成暁(ふじわら なりあき)
所在地〒156-0041
東京都世田谷区大原1-48-13
電話03-5465-1151
メールinfo@nf-adr.co.jp
資本金1,000万円
設立1990年(平成2年)
役員取締役 藤原 友
取締役 藤原 ゆかり
Access

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所在地世田谷区大原1-48-13
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